高品質な印刷を。
細部まで決して妥協しません。

デザイナーのイメージした色彩を、忠実に紙上に表現できる印刷オペレーターを目指している我那覇洸。未経験での入社ながら、「高品質な印刷物に仕上げたい」とものづくりへの熱意を胸に細部までこだわり続けています。

PERSON

佐藤さくら

印刷オペレーター

我那覇 光GANAHA HIKARU

2016年入社

色彩を忠実に再現した「最高の品質」を追求。

印刷オペレーターの仕事内容を教えてください。
オフセット印刷機を使用して、商品パッケージや店頭ディスプレイのデザインを厚紙に印刷する仕事となります。デザイナーにはテスト印刷として校正刷をご覧いただき、色調承認を経て大量の印刷物を製造しています。当社にとって「最高の品質」とは、承認された校正刷に限りなく色彩を合わせること。この最高品質を常に目指しながら印刷を行っています。また、当社にあるのは最大サイズ1,000mm×700mmの紙に印刷できる大型印刷機です。その分、紙の扱いは大変ですが、印刷する紙が大きければ大きいほど魅力的な商品をお客様に提供することができます。
どのような色彩調整を行うのですか?
まずは使用する4原色インキ(シアン・マゼンタ・イエロー・ブラック)の供給量調整が必要です。校正刷と印刷物でどのように色が異なるのかを自分の目で判断します。校正刷に比べて「赤すぎる」と判断したならマゼンタの供給量を抑えますが、インキ量が減ると今度はボリューム感や立体感がなくなってきてしまいます。こうした場合はシアンとイエローの供給量を増やし、見た目の赤っぽさを押さえつつ印刷物全体の質感も損なわないように工夫します。もう一つ重要なのが、印刷機自体のメンテナンス調整。0.01mm単位の精度が求められるので、印刷機を稼働すること以上に、日頃からメンテナンスを欠かさないことが大切です。

責任感と満足感に満ちた、ものづくりの仕事。

どのような時に、やりがいを感じますか?
自分が手掛けた商品パッケージや店頭ディスプレイを店舗で見かける機会が非常に多いです。見かけるたびに責任の大きさを感じ、「作業中は一切妥協できないぞ」と気を引き締めています。逆に言えば、自分の作ったものが世の中に溢れているということ。それを思うと、大きなやりがいや満足感も感じます。
仕事をするうえで意識していることは?
印刷というのは、1セットの刷版からインキを紙に転写させ、同じデザインを大量に製造することです。万が一、刷版のキズに気付かず印刷してしまえば、大量の不良品を生み出すことになります。このような場合はもちろん刷り直しの対応をしますが、多くのコストや時間を費やしてしまい、商品を待ちわびているお客様にもご迷惑をお掛けしてしまいます。そのため、刷版の取り扱いには十分に注意するよう心掛けています。また、インキや紙も責任感をもって管理しています。
学生時代に修得したスキルは活かせていますか?
もともと印刷の知識やスキルは全くなく、印刷機のことを大きめの複合機くらいに思っていました。しかし入社してみると、周辺設備のコンプレッサーなど、工業高校出身の僕にとっては馴染みのあるものが多かったです。印刷機のメンテナンスにも、工業高校時代に身につけたスキルが活かせていると思います。

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